【出雲市】持ち帰るとおかげがある?出雲大社で“まこも”の神事「涼殿祭(すずみどのまつり)」が6/1(土)に開催されます。

2019/05/28 17時37分

6月1日(土)、出雲大社で古代から伝わる「涼殿祭(すずみどのまつり」が行われます。別名「真菰(まこも)の神事」と呼ばれており、この日の神事に使われたまこもをもらい受け、お風呂に入れるとおかげがあると言われています!まこもとは、出雲大社御本殿のしめ縄の材料にもなっているイネ科の植物のことです。

出雲大社の注連縄

●開催日時:2019年6月1日(土)9:00〜
●開催場所:出雲大社 出雲の森、御手洗の井

●涼殿祭の流れ

1.出雲大社境内荒垣より東へ約100メートルの「出雲の森」に祀られている椋の御神木の前に祭場が設けられ、そこで国造が祝詞を奏上されます。

2.出雲の森〜御手洗の井(みたらしのい)までの間に白砂が盛られ、神職によって青々としたまこもが1本1本敷かれます。国造は御幣を持ってまこもの上を歩かれます。

3.歩いて銅鳥居横の御手洗の井に至り、黙祷祈念を行います。参列者は歩かれた後のまこもを競ってもらい受けます。このまこもをお風呂に入れると無業息災のおかげが、田畑に埋めると五穀豊穣のおかげがあるというのが古くからの言い伝えです。

最初の祭場となる「出雲の森」の場所はこちら。

北島国造館の前の道沿いにあります。(出雲大社御本殿などがある場所とは異なりますのでご注意を)下の写真は北島国造館の門です。これより少し東に進むと出雲の森があります。

出雲大社北島国造館

御手洗の井(みたらしのい)の場所はこちら。銅の鳥居の付近です。

過去の涼殿祭の様子が写真付きで「出雲大社HP」に掲載されています!青々としたまこもがとても美しいです。このまこもは雲南市で栽培されているそうですよ!古代から続くこの神事に参列し、おかげのあるまこもを持ち帰って素敵な6月のスタートを切ってみてはいかがでしょうか?

(麦)

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